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ちいさないきものと日々のこと

¥1,500 税込

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2018年に西荻窪のもりのことで行われた企画展「君と暮らせば〜ちいさないきものと日々のこと〜」に合わせて作られた本。小さな生き物と暮らしていると、楽しかったり、苦しかったり様々な時間が生まれる。往々にして彼らの方が寿命が短いし、家にじっといてくれるとは限らない。それとどう向き合っているのか、様々な書き手が文章を寄せています。

片桐水面さんの装画も美しく、小さいながら大切にしたい一冊に仕上がっています。イラストは手作業で貼られたものも数枚。丁寧な仕事に感服します。

信陽堂編集室さまより仕入れております！

以下、もりのことHPより

12.8×17センチ全80ページ
編集：もりのこと＋渡辺尚子
装画：片桐水面
装幀：丹治史彦（信陽堂編集室）
執筆者：執筆者（五十音順、敬称略）：秋野ちひろ（金工作家）／池田功（dog deco）／井上美佳（編集者）　／小澤可奈（iandada）／オニール原田芽（公共図書館員）／権聖美（編集者）／坂本千明（イラストレーター）／サノアイ（木工作家）／新橋佑紀英（yukie sinbasi）／関根理香（ShuHALLI）／田島凪（団体職員）／にしおゆき（おるがん社）／松本裕子（涙ガラス制作所）／ユカワアツコ（鳥のイラストレーター）／渡辺尚子（編集者）